大型図録本 楽焼楽代々玉水焼大樋焼カラー写真解説図鑑218点箱書陶印窯印写真茶道具桃山茶陶黒楽茶碗赤楽茶碗道入ノンコウ了入旦入慶入弘入

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大型図録本 楽代々 玉水焼・大樋焼 楽焼 作品集 写真集  解説 日本の陶磁 カラー218点243図 新装普及版RAKU Ⅲ AND SUBSQUENT GENERATIONS,TAMAMIZU AND OHI WARE
責任編集 林屋晴三監修 谷川徹三・川端康成扉題字 川端康成中央公論社1989年初版157ページ約34.5x26x1.2cm作品写真図版フルカラービニールカバー付き、帯付き、ソフトカバー
※絶版
フルカラー大型図録本、楽代々(楽三代道入/ノンコウ~楽十三代惺入) 玉水焼・大樋焼 楽茶碗図鑑。解説に箱書写真多数掲載。さらに巻末には、楽焼印譜として、楽三代道入以降楽十三代までの窯印/陶印の写真30点と、大樋焼初代長左エ門~大樋八代長左エ門までの落款印画像16点、玉水初代一元・玉水三代任土斎2点を掲載。
純粋な茶陶として茶の湯とともに生き、発展した楽茶碗。長次郎にはじまる作風を基本にしつつ、独自の作為を示してきた道入以後の楽家代々の優品を紹介し、あわせて楽家の流れをくむ玉水焼、大樋焼をも収載する。
道入以降楽家歴代にわたる作品179点197図、および玉水・大樋の各歴代にわたる作品39点46図をとりあげ、責任編集者が図版構成を行なった。厳選された国内最高峰の優品を網羅したフルカラー写真図版を収録。
前半では、歴代作家別にした上で黒茶碗、赤茶碗の順で典型的な作品をとりあげて鑑賞に供し、後半では同様に歴代作家別にし、製作年代に基いて展開。
「原色愛蔵版 楽代々 玉水焼・大樋焼 日本の陶磁」と掲載作品は同一で、内容を再編集・再構成した新装普及版。図版は上質紙・フルカラー写真のサイズは愛蔵版と同じですが、スリムなつくりとなっており、手にとって読みやすいソフトカバー。(楽初代長次郎・二代宗慶の作品については「長次郎・光悦」の巻に収載)
フルカラー写真に加えて、巻末には全作品の寸法、制作技法ほか景色などの見どころ、伝来、来歴など詳細な解説を収載。作品名については、全作品に英文表記あり。
美術館・博物館所蔵などの在銘名物から、めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。
大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、陶芸家、茶道具、古陶磁、骨董品、黒楽茶碗、赤楽茶碗、桃山茶陶など愛好家等必携。情報満載、見て・読んで楽しい大変貴重な資料本です。

【監修】谷川徹三(昭和を代表する哲学者・国博物館次長・法政大総長等を歴任し、古今東西の思想・宗教・政治・文学・美術に及ぶ広範な評論活動を展開)川端康成(小説家・文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍)責任編集は林屋晴三(日本陶磁史、とくに茶陶の研究を進めた東京国立博物館名誉館員。日々茶の湯を実践した数寄者、東京国立博物館次長、裏千家茶道資料館顧問、頴川美術館理事長、菊池寛実記念智美術館館長などを歴任、博物館や美術館における展覧会活動には終生関わった陶磁史研究の第一人者)監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、参考文献としても多く引用されてきた一冊。


【凡例】*本巻では、道入以降楽家歴代にわたる作品179点197図、および玉水・大樋の各歴代にわたる作品39点46図をとりあげ、責任編集者が図版構成を行なった。*「楽代々図版I」「玉水焼・大樋焼図版I」では、歴代作家別にした上で黒茶碗、赤茶碗の順で典型的な作品をとりあげて鑑賞に供し、「楽代々図版II」「玉水焼・大樋焼図版II」では。同様に歴代作家別にし、製作年代に基いて展開した。*概説および各図版の解説の執筆には赤沼多佳が協力した。*図版には図版番号のほかに名称(英文とも)、指定、所蔵者名、主な寸法を付した。なお個人の所蔵者名は省略した。
【目次】楽代々図版I楽代々図版II玉水焼・大樋焼図版I玉水焼・大樋焼図版II解説 林屋晴三楽代々 概説楽代々図版I 解説楽代々図版II 解説玉水焼・大樋焼概説玉水焼・大樋焼図版I解説玉水焼・大樋焼図版II解説
楽焼印譜図版目録 list of plates参考文献
【楽代々概説】一部紹介 桃山時代、天正年間に京都で始まった長次郎の楽茶碗は、それまでの日本の陶芸には見られなかった作風のものであった。手捏ねによって成形された茶碗であったこと、さらに千利休による侘び茶の完成期に、利休のいう草の小座敷での茶碗として、彼の好みによって作られ、利休の求めた禅的な理念を一個の茶碗の内に造形化したものであったといえる。このように侘び数奇のための茶碗という鮮明な目的意識をもって、しかも哲学的な思惟がその作風に大きく作用した茶碗は、利休時代以前にはなかったもので、そうした意味でも日本の陶磁史上特筆すべき存在である。 しかし長次郎の茶碗は、当時の茶会記にもうかがわれるように、長次郎作の茶碗として時代の脚光を浴びたというよりも、「宗易形」すなわち利休好みの茶碗として登場し、人々は利休の好んだ茶碗であったればこそ重用したにちがいない。したがって長次郎茶碗の場合、作者はあるいは没個性的な存在であったかと思われる。多くの茶碗の作行きを見ても、部分的には多少のちがいはあるが造形の基本は一定しており、明らかに一つの「かた」を忠実にふまえているようである。そして利休形はその後の楽焼代々のにも基本的に受け継がれ、さらにその他の多くの手捏ね茶碗の祖形となったのである。 手捏ねの楽茶碗に個性的な作為を露わに示したのは本阿弥光悦であったと推測される。そして光悦の作為には、明らかに織部好みの影響がうかがわれる。無作為な在り方を強調した利休の茶風に対して、古田織部の好みは融通無礙といえるほど、自由奔放な作為に共感を示している。しかもそうした在り方が時代の好みとして一般に普遍したことは、利休の活躍した天正年間までの茶陶には見られなかった現象で、慶長年間の世相を反映したものであり、光悦も当然その時代の人であった。そうした光悦は、その作陶の助力者であった吉左衛門常慶の子吉兵衛、すなわち道入の作風に影響を与えた。吉兵衛は楽家の人であったが、父常慶のように利休形を遵守するのではなく、光悦の茶碗と同様にかなり自由に変化を求めた作為的な茶碗を焼いた。いわば長次郎焼時代の没個性的な家業体から脱して、個人的な茶碗師に転じたといえるかもしれない。そして以後代、今日にいたるまで楽家は、極めて特異な陶家として連綿として続いたのであった。楽家の特殊性は、その焼成技術が家屋内における内窯焼成であったため個人的な作陶家として生きたことと、光悦筆と伝える暖簾にしたためられているように「楽焼ちやわん師」として、利休以来密接な関係にあった千家と深くつながって生きてきたことで、このような業態の陶家は他に見られない。 以上の歴史をもつ楽茶碗は、あまりにも千家の茶道と密着した陶芸であったためか、近年ともすれば研究家の間では陶磁史の片隅に置かれがちであったが、近世のやきものを通観すると、楽焼茶碗の存在は決して小さなものではなく、かなり大きな拡がりをもっている。楽家の他に玉水焼、大樋焼さらに幕末にはさまざまの窯があり、また光悦を筆頭に千家の宗匠、その他多くの茶人が手すさびの茶碗を作り、今日なお盛んである。 ところが、楽茶碗に大きな足跡を残した長次郎、道入、光悦の作品はいくども紹介され、大いに声価を得ているが、その後の三百年にわたる作風を多くの作品によって概観しうるものは、不思議なことにいままでなかった。道入以後でも、一入、宗入は道入にはない温雅な趣や重厚味のある茶碗を作り、決して凡工ではなかったことを再確認すべきであるし、了入は道入の再来かといえるほどに巧者であったこと、また玉水焼の元祖一元も優れた手碗の持主であったことなど、楽茶碗に親しむ人ならばすでによく知るところであり、そうした楽茶碗を通じて時代の茶風をうかがうのもまことに興味深いものである。

【道入】ノンコウ、のんこう 俗称ノンコウで知られている道入は慶長四年(1599)に常慶の長男として生まれた。名を吉兵衛と呼ばれていたことは、『本阿弥行状記』に「今の吉兵衛は至て楽の妙手なり。我等は吉兵衛に薬等の伝を譲り得て、慰に焼く事なり。後代吉兵衛が作は重宝すべし。しかれども当代は先代よりも不如意の様子也。惣て名人は皆貧なるものぞかし」という有名な光悦の言葉によってうかがわれ、他に「吉兵衛焼」と千家の宗匠が沓付した茶碗も残っている。しかしもっとも一般化しているのは異名のノンコウで、その作品のほとんどは「のんかう」や「ノンカウ」の作と書付されている。この異名については、宗旦がかつて伊勢参宮の途中に、伊勢鈴鹿の能古茶屋で休み、近くの竹で二重切花入を作り、茶屋に因んで「ノンカウ」と銘して吉兵衛に贈ったものを、道入が常に愛玩して花を入れていたので異名になったと伝えられている。 吉兵衛の活躍期は元和年間にいたってからであるから、光悦が家康から鷹峰の土地を拝領し、鷹峰隠士として茶碗などを作るようになった元和四、五年頃には十分に働ける存在になっていたと思われ、おそらくは父常慶に代わって光悦の作陶の手伝いをしたのであろう。常慶が歿した寛永十二年(1635)には吉兵衛は三十七歳の男盛りで、光悦の影響もあり、作振りや釉、焼成法などを大いに工夫改良したにちがいない。しかし光悦の茶碗と関連させて推測すると、常慶在世中の元和年間中期以後には、すでに光沢のある艶やかに溶けた吉兵衛の黒楽は焼かれていたのではないかと思われ、とすれば常慶はすでに隠居して、実際の仕事は吉兵衛がまかなっていたのかもしれない。 そうした吉兵衛すなわち後の道入の作品をつぶさに見ると、やはり利休形を基本とした穏和な作行きのものと、光悦の影響を受けて個性的な作為を大いに発揮したもの、さらに器形は古風だが釉調は古楽とは、変したものなど、いろいろに変化している。光悦が(以下略)
【各作品解説 一部紹介】全作品に詳細な解説あり黒四方茶碗 銘升 道入高さ7.3cm 口径11.5×13.0cm 高台径5.7cm 内箱蓋裏に「黒のんかう ます茶碗 左(花押)」と覚々斎原叟が書き付けている。了々斎の頃、長次郎七種に因んで道入の茶碗のうち「升」「千鳥」「獅子」「稲妻」の黒四碗と、「鳳林」「若山」「鵺」の赤三碗を選び、゛ノンコウ七種″と称してその代表作としたようであり、なかでも「升」は道入黒茶碗中第一の名碗として声価が高い。 たしかに管見の道入作茶碗のなかでは、名人道入ならではの巧妙な作振りの茶碗で、土味、黒幕釉、黄抜けなど、道入黒茶碗の特色をすべて備えた茶碗といえる。 「升」と呼ばれているように、胴を撫四方にした茶碗で、腰から高台にかけてはまるく作られ、高台は高台際から畳付にかけてわずかに開きぎみで、畳付は長次郎焼茶碗のようにまるみをつけていない。高台内は大きく削り出し、ほぼ中央に楽字の印を捺しているが、印付はあまり判然としていない。 道入の茶碗は、長次郎焼に比して総体がかなり薄手に成形され、ことにこの茶碗の口縁は俗に蛤端と称されるように薄手に作り、しかもやや内に抱え込ませている。見込は思いきって広びろと大きくとり、この見込の広さと、腰から高台にかけてのまるみに、道入独特の手ぐせがうかがわれる。黒釉は腰まわりは薄く、口縁から胴にかけて厚くかかり、あたかも垂幕のような趣であることから、道入の幕釉と称されて一つの見所になっている。一方の胴裾には山形に黒釉をかけはずした部分があり、透明釉が薄くかかって黄みをおびている。これも道入常套の作為で、明らかに装飾的効果を求めたものである。高台の周辺は、ほぼ三角に土見せにしているが、このような土見せ高台も、常慶の一部の茶碗にその先駆は見られるが、作為的に行なうようになるのは道入からである。さらに高台の目跡五か所に黒釉が付着しているのも道入の特色である。伝来は大阪の町人粋屋の所持で、赤星家、磯野家と転伝した。
黒茶碗 銘獅子 道入 高さ8.4cm 口径12.3~12.5cm 高台径5.2cm 内箱蓋裏に「のんかう黒茶碗 獅子卜云 左(花押)」と如心斎が書き付けている。その銘は、胴にあらわされた白い釉の文様を橋に見立てて、能楽の「石橋」に因んで名づけたと解されている。 「千鳥」と似た姿であるが、囗を内に抱え込ませている。総体荷作り、ことに口造りは薄く巧妙であり、口縁に高低の変化をつけている。見込は例によって広く豊かで、高台は畳付平らにくっきりと鋭く、高台際の削込みも深い。高台中央に印付も鮮やかに楽字印が捺され、高台とそのまわりには黒釉をかけず、薄く透明釉をかけ、畳付には目跡が不規則に三か所残っている。 漆黒の釉が内外にずっぽりとかかっているが、外側一方の裾まで幕釉がなだれ、その釉切れに薄く白い蛇蝎があらわれている。蛇蝎は黒釉中の不純物が漂泊したものである。腰にくっつきの跡が残っている。穏和な形体でありながら、道入らしい技を随所に見せた茶碗である。゛ノンコウ七種″の一つ。
ほか
【玉水焼・大樋焼概説】より一部紹介玉水焼 玉水焼は、 一入の庶子弥兵衛(後の一元)が、その母の在所であった山城国玉水村に興した内窯楽焼の窯で、現在の京都府綴喜郡井手町字玉水に当たる。一入の妾にこの玉水村八人衆の一家伊縫家の出の人があり、一入二十四歳の時、すなわち寛文二年(1662)にその大との間に、児をもうけた。ところが、寛文五年にいかなる故か判然としないが、雁金屋三右衛門の二歳の幼児(後の宗入)をもらって養子としたのである。そしてその後弥兵衛は母とともに楽家を去り、玉水窯を興し、自らの窯を楽家の正統として、長次郎以来五代目として一元と称したのであった。その間の消息については、保田憲司氏が著した『玉水焼史』と、伊縫家の菩提寺西福教寺にある伊縫家の過去帳裏面に活済上人なる人の手で書された『日本楽家 伝来』に詳しい。それによると、(中略)七代浄閑斎は初め惣助と名乗り、後に七代浄閑斎と号した。天保八年(1837)五月十七日歿。五十七歳。 八代照暁斎は初名を甚兵衛といい、自ら「伊縫楽甚兵衛」と書した。明治十二年十一月十日歿。南楽家玉水焼はこの八代照暁斎をもって終わる。一入歿後より二百余年である。
【大樋焼】 大樋焼は玉水焼のように楽家の血統を受けた分派ではなく、楽焼の技術を伝えた支流であり、また楽家のように千家(おもに不審庵)と盛をともにしつつ存続した家ではなく、基本的には加賀藩主前田侯の御庭焼の一つとして、もっぱら楽焼風の茶陶を焼造した家であった。したがって、楽焼のように京都を中心に広く一般に流布されることもなく、作品もそれほど多量には焼かれなかったように思われる。 大樋焼の祖、初代長左衛門は、伝えによると河内国土師村の土師氏の出で、土師氏二十三代であったといわれ、初名を長二といい、明暦二年(1656)に京都に出て、二条河原町に住み、楽家の一入の門に入ったという。二条河原町に住したとすれば、内窯の焼物を焼いていた押小路焼ともなんらかの関係があったかもしれない。そして寛文六年(1666)に、加賀藩の茶頭であった千宗室仙叟の推挙で、藩主前田綱紀の召に応じて加賀に下ったものという。金沢では東郊の大樋村に地を賜わったので「大樋焼」と呼ばれ、また「大樋」を姓としたものらしい。藩では「御作事方御壁役所」という職名で俸を受けた。 初代大樋の作品は少なく、管見のかぎりでは、一人の陶工の生涯の作陶を語れるほどのものではなかった。その多くは「仙叟好み」として伝承されているものであり、それらの作品は、一見、稚拙味を標榜したものが多い。それが仙叟の好みによるものか、初代長左衛門自らの作陶技術が巧緻なものでなかったことによるものかは判然としない。しかし、彫塑的な作品を見るとなかなか巧妙であるから、やはり仙叟の好みを体したものと考えられる。(中略) 初代大樋の茶碗は、胎土によるのかいったいに薄手に仕上げたものが多く、しかも削跡を荒々しく残し、釉がけもそれほど厚くなく、高台が小振りで、畳付薄く作られているものが多い。在印のものは稀で、多くは無印である。正徳二年(1712)正月二十一日に八十三歳で歿した。元禄十年(1697)に金沢で歿した仙叟とともに、金沢油木山光巌山月心寺に葬られている。法名は玄明一乗居士。 二代長左衛門は初代の長男で、やはり初名を長二といい、後に長左衛門を名乗った。二代の作も少なく、その作風の全貌をうかがうことはできないが、二、三碗の作例でうかがうかぎりでは、大樋代々のなかでも優れた手腕の持主であったように思われる。延享四年(1747)八月二十三日歿、享年八十七歳。 三代勘兵衛は二代の次男で、独特の大樋印を用い、また二代の形大樋印を用いたものもあるらしい。(以下略)

【楽焼印譜】楽代々・道楽・玉水焼・大樋焼楽三代 道入 小印楽三代 道入 大印楽四代 一入楽五代 宗入楽六代 左入楽六代 左入楽七代 長入楽七代 長入楽八代 得入楽八代 得入楽九代 了入 火前印楽九代 了入 中印楽九代 了入 隠居判来九代 了入楽十代 旦入 木楽印楽十代 旦入 拝領判楽十代 旦入 隠居判楽十代 旦入楽十一代 慶入 蜘蛛巣印楽十一代 慶入 中印楽十一代 慶入 隠居判楽十一代 慶入楽十二代 弘入 丈山印楽十二代 弘入 隠居判楽十二代 弘入楽十二代 弘入楽十三代 惺入道楽玉水初代 一元玉水三代 任土斎大樋初代 長左衛門大樋二代 長左衛門大樋二代 長左衛門大樋三代 勘兵衛入樋四代 勘兵衛大樋四代 勘兵衛大樋四代 勘兵衛大樋四代 勘兵衛大樋五代 勘兵衛大樋六代 長左衛門大樋七代 道忠大樋七代 道忠大樋八代 長左衛門大樋八代 長左衛門大樋八代 長左衛門


【図版目録】一部紹介 銘、寸法、指定(国宝、重要無形文化財等)、所蔵先、英文記載RAKU Ⅲ AND SUBSQUENT GENERATIONS,TAMAMIZU AND OHI WARE
●楽代々黒四方茶碗 銘升 道入Donyu (RakuⅢ, 1599-1656):squared tea bowl, known as "Masu",Black RakuMouth diameter 11.5×13.0cm
黒茶碗 銘千鳥 道入 藤田美術館Donyu: tea bowl, known as “Chidori", Black RakuMouth diameter 12.2~12.5cm Fujita Art Museum
黒茶碗 銘獅子 道入Donyu : tea bowl, known as “Shishi", Black RakuMouth diameter 12.3~12.5cm
黒茶碗 銘稲妻 道入 不審庵Donyu: tea bowl, known as "Inazuma”, Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cm Fushin・an(以下英文略)黒茶碗 銘青山 道入黒茶碗 銘桔梗 道入黒茶碗 銘あら礒 道入黒筒茶碗 銘残雪 道入赤茶碗 銘鵺 道入赤茶碗 銘淡雪 道入赤平茶碗 道楽 楽美術館黒平茶碗 銘西湖 一入黒茶碗 銘金毛 一入黒茶碗 銘四方山 一入黒茶碗 銘カノコ斑 一入赤筒茶碗 銘玉兎 一入黒平茶碗 銘一平 宗入赤筒茶碗 銘福寿草 宗入 湯木美術館黒筒茶碗 銘ヒヽ 左入 楽美術館赤平茶碗 銘横 左入黒茶碗 銘としわすれ 長入赤筒茶碗 銘瀧 長入赤筒茶碗 銘寿老人 長入 不審庵黒筒茶碗 得入 楽美術館赤茶碗 得入 楽美術館黒茶碗 銘湖月 了入赤茶碗 銘梅 了入片身替茶碗 銘破レ窓 旦入 楽美術館赤印尽茶碗 旦入 楽美術館黒印尽茶碗 銘入舟 慶入赤茶碗 慶入黒印尽筒茶碗 銘雪山 弘入赤茶碗 弘入 楽美術館黒茶碗 銘木下 道入 楽美術館黒茶碗 銘黄鶴楼 道入黒茶碗 銘残雪 道入黒平茶碗 銘燕児 道入 楽美術館黒茶碗 銘残月 道入黒茶碗 銘残雪 道入黒四方茶碗 銘夕霞 道入黒四方茶碗 銘万倍 道入黒茶碗 道入黒茶碗 銘香久山 道入黒茶碗 銘若緑 道入黒平茶碗 銘鐘湖 遭入黒茶碗 銘老松 道入黒茶碗 銘残月 道入黒茶碗 銘小鷹 道入赤筒茶碗 銘山人 道入 楽美術戴赤平茶碗 銘巴 道入赤茶碗 銘若山 道入 野村美術館赤茶碗 銘虹 道入飴釉茶碗 銘寒菊 道入赤茶碗 銘たまむし 道入赤茶碗 道入白釉葵御紋茶碗 道入 不審庵赤葵紋茶入 道入 楽美術館飴釉葛屋香合 道入 楽美術館赤茶碗 銘布袋 道楽 畠山記念館赤茶碗 銘柴の庵 道楽黒茶碗 銘朝賀 一入黒茶碗 銘彩雲 一入黒茶碗 銘わらび 一入黒茶碗 銘曙 一入黒茶碗 銘東雲 一入黒茶碗 銘彩衣 一入黒茶碗 銘山里 一入 楽美術館黒茶碗 銘嘉辰 一入 楽美術館黒茶碗 銘東籬 一入黒茶碗 銘初雪 一入黒茶碗 銘徒然 一入黒平茶碗 一入 湯木美術館黒茶碗 銘曙 一入 畠山記念館黒平茶碗 銘孤月 一入赤茶碗 銘阿やは 一入赤筒茶碗 一入 楽美術館黒茶碗 銘亀毛 宗入 楽美術館黒筒茶碗 宗入 楽美術館黒茶碗 銘梅衣 宗入 楽美術館黒茶碗 銘若武者 宗入黒茶碗 銘笛 宗入黒茶碗 銘朝日 宗入黒茶碗 銘山さる 宗入黒茶碗 銘うし若 宗入黒平茶碗 銘北海 宗入黒茶碗 銘烏帽子 宗入赤茶碗 銘花筏 宗入赤茶碗 銘天晴 宗入赤茶碗 宗入 楽美術館赤筒茶碗 銘夜寒の友 宗入赤平茶碗 銘青海波 宗入 不審庵赤平茶碗 銘海ハラ 宗入 不審庵黒茶碗 銘閑居 左入黒茶碗 銘夢浮橋 左入黒茶碗 銘真薪舟 左入黒茶碗 銘秋津洲 左入黒筒茶碗 銘小猿 左入 湯木美術館赤茶碗 銘カイカウ 左入 楽美術館赤茶碗 銘龍田 左入赤菊文茶碗 左入赤槌絵茶碗 左入 湯木美術館赤筒茶碗 左入 楽美術館赤茶碗 銘吉野 左入赤茶碗 左入黒茶碗 長入 楽美術館黒茶碗 銘初音 畏入黒玉絵筒茶碗 銘福禄寿 長入黒茶碗 銘玉 長入赤茶碗 銘青苔 長入赤茶碗 長入 楽美術館赤島台茶碗 長入 不審庵赤松絵茶碗 長入彫三島写茶碗 長入 湯木美術館黒茶碗 得入黒注連縄玉絵茶碗 得入 滴翠美術館黒茶碗 銘常盤 得入 楽美術館赤筒茶碗 得入赤筒茶碗 得入 楽美術館赤筒茶碗 銘雪朝 得入赤茶碗 得入 楽美術館黒茶碗 銘子の日 了入黒茶碗 銘いわを 了入黒筒茶碗 銘冬籠 了入黒茶碗 了入黒四方茶碗 了入黒笹絵茶碗 了入黒茶碗 銘福寿竹 了入黒松竹梅文茶碗 了入黒注連縄絵茶碗 了入黒若松絵茶碗 了入赤平茶碗 銘清涼 了入赤茶碗 銘姨捨 了入 楽美術館赤玉絵茶碗 了入黒茶碗 銘山路雪 旦入黒平茶碗 銘開扇 旦入黒筒茶碗 旦入 東京国立博物館黒梅絵茶碗 旦入 滴翠美術館黒万歳絵茶碗 旦入黒不二絵茶碗 銘東海天 旦入赤茶碗 銘花摺衣 旦入赤茶碗 銘明暮 旦入赤茶碗 銘鶴齢 旦入赤茶碗 銘三郎 旦入 楽美術館白釉平茶碗 銘浅瀬 旦入織部写茶碗 銘四海浪 旦入繊部写筒茶碗 旦入黒印尽茶碗 銘大空 慶入 楽美術館黒茶碗 慶入赤茶碗 慶入黒不二絵四方茶碗 慶入赤鷹茄子絵四方茶碗 慶入黒熨斗絵茶碗 慶入黒茶碗 銘千歳 慶入黒平茶碗 銘朝の露 慶入黒平茶碗 銘苔清水 慶入黒鈴絵平茶碗 慶入片身替平茶碗 銘野分 慶入赤茶碗 慶入赤平茶碗 慶入赤井戸形茶碗 慶入黒筒茶碗 風折写 慶入黒筒茶碗 村雨写 慶入黒四方茶碗 ムキ粟写 麈入黒茶碗 閑居写 慶入赤茶碗 太郎坊写 慶入赤茶碗 次郎坊写 慶入黒茶碗 銘春の雪 弘入黒茶碗 銘梅花 弘入黒茶碗 銘蓬莱 弘入黒茶碗 銘初桜 弘入黒平茶碗 弘入黒平茶碗 弘入黒茶碗 銘梅花 弘入黒茶碗 銘瑞兆 弘入黒茶碗 銘合璧 弘入、惺入赤平茶碗 銘大海 弘入赤茶碗 銘福八内 弘入赤茶碗 銘青苔 弘入●玉水焼 大樋焼黒沓茶碗 一元赤茶碗 一元 滴翠美術館飴釉茶碗 初代大樋飴釉筒茶碗 銘ほりか袮の井 初代大樋 畠山記念館黒茶碗 ―元 楽美術館黒茶碗 銘すみの江 一元黒平茶碗 一元 楽美術館黒茶碗 一元 滴翠美術館赤筒茶碗 銘龍田 一元 滴翠美術館黒茶碗 滴翠美術館赤茶碗 滴翠美術館黒平茶碗 任土斎 滴翠美術館黒筒茶碗 楽翁 滴翠美術館飴釉筒茶碗 初代大樋飴釉茶碗 銘未明 初代大樋飴釉渦文水指 初代大樋飴釉茶碗 初代大樋飴釉手付水指 初代大樋飴釉瓢形水指 初代大樋黒釉烏香炉 初代大樋黒緑釉雲龍香合 座肩衝茶入 初代大樋飴釉茶碗 銘めまつ 二代大樋飴釉茶碗 二代大樋飴釉筒茶碗 三代大樋飴釉梅文茶碗 四代大樋飴釉茶碗 四代大樋飴釉蟹絵茶碗 五代大樋 滴翠美術館黒茶碗 五代大樋飴釉渦文茶碗 五代大樋色絵海老文茶碗 五代大樋黒筒茶碗 六代大樋紿釉蕗苔絵茶碗 六代大樋黒茶碗 六代大樋黒梅花文茶碗 六代大樋 滴翠美術館飴釉玉絵茶碗 七代大樋黒筒茶碗 七代大樋飴釉茶碗 銘黒主 八代大樋飴釉茶碗 八代大樋
★状態★1989年のとても古い本です。
カバー付き、表紙外観は背を中心として経年並ヤケあり、天小口および本文数ページの周縁部に経年並ヤケあり。本文はカラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)
<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。

★お取引について★■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。■中古品です。それなりの使用感がございます。モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。領収書に出品者の押印がご必要の場合、「受取連絡」にて代金領収後に別送いたしますので、取引ナビにて別途ご依頼ください。■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐにご返信はできかねます。■かんたん決済支払期限が切れた場合、落札より一週間以内に連絡が取れない場合、落札者都合にてキャンセルいたします。■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、取引ナビにてご連絡ください。誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
■上記の点をご了承頂ける方のみ、ご入札くださいますようお願い申し上げます。
★商品の状態について★!の定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。以下は公式ページより選択の目安より転載します。
新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがあるやや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。
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