コレクターズアイテム恐らく５０年代のビスポーク/誂えの実物A-2タイプ 373rd Bomb Squadron 素晴らしいバックペイント　大きめのUS42相当

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第2次大戦時、米国陸軍航空部隊で、ＣＢＩ戦域で日本軍と戦った14th AAF308th Bomb Group373rd Bomb Squadronのマークと２７個の爆弾が大きく＆美しくペイントされたＷＷ２時の実物A-2を個人でビスポークしたと思われるフライトジャケット。このジャケットは、十数年前、米国人のコレクターから、朝鮮戦争時の実物A-2（＝第２次大戦後、陸軍航空部隊が空軍として独立した後に、ＷＷ２の官製のA-2が再支給され、ＷＷ２にも参戦したベテランのパイロット達が、朝鮮戦争にも再招集時、着用したもの）を数着購入した内の一つ。他は皆官製はのA-2でしたが、このジャケットのみ、A-2のディーテールを押さえながら、官製品ではありませんでした。５０年代のものと思われ、ＷＷ２時の自分のA-2を再現し、①日常で愛用したのか、②WW2を生き残った幸運の旧部隊のマークを背に、朝鮮戦争で再び着用したのかは、不明です。ただ８０年代以降のレプリカとは違い、オーラがあります。バックペイントのA-2は、時としていろいろと想像を膨らまさせてくれるのも魅力ですね。革は恐らく厚いステアハイドだと思います。色はシールブラウンです。右袖ニット近くに３ｃｍ弱の切れや若干の革のきず、背中にも表面上の線状きず（＝最後の３枚の写真参照）、全体的には、かなりしっかりとした状態で、実際の着用も全く問題のないレベルです。ライニングは、脇下に少し破れがありますが、良い状態と言えるでしょう。ニット類は、背面腰回りがしわになっていますが、ダメージは見当たらず、良い状態です。ジッパーはIDEALで問題なく作動します。バックペイントは一品もので、稀少＆貴重なので、大事に着用して頂き、次世代にも伝えていってもらえればと思います。サイズは当時のＵＳ４２位ですが、官製のA-2よりかなりゆったり目の作りです。実寸で肩幅は５１ｃｍ、身幅（＝脇下～脇下）：約５７ｃｍ、袖丈：（肩から）約６１ｃｍ＆（脇下から）約４１ｃｍ。着丈（＝襟下からニット部分まで）約６０ｃｍです。詳細は不明のジャケットですが、オーラがあり、しっかりとした状態なので、高い価格でレプリカを購入するよりは、ずっと所有する満足度が高いと思います。高価なものなので、真摯なオファーは検討させて頂きます。なお落札された方から同じ状態で戻ってくる保証はないので、クレーム、返品は受け付けませんので、予めご了解のうえでご検討ください。28000円コレクターズアイテム恐らく５０年代のビスポーク/誂えの実物A-2タイプ 373rd Bomb Squadron 素晴らしいバックペイント　大きめのUS42相当ファッションメンズファッションvisvim カタログコレクターズアイテム item details | Yahoo! Japan

コレクターズアイテム恐らく５０年代のビスポーク/誂えの実物A-2