【真作保証】今井政之自作象嵌志野おだまき扁壷日本芸術院会員文化勲章受章日展理事芸術院会員 (鵬雲斎楠部彌弌勝尾青龍洞) 広島

¥27500

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商品の説明

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扁壷	横幅：約22.2cm×奥行き：約16cm×高さ：約13.3㎝
箱	横幅：約25.6cm×奥行き：約19.1cm×高さ：約27.5㎝
説明	広島県出身陶芸家今井政之の『象嵌志野おだまき扁壷』自作無傷共箱共布シオリ付です。状態は良好です。このままで使用出来ますし、飾られても楽しめます。高台内に「豊」と「政之」の押印があります。昭和47年に、裏千家宗匠鵬雲斎より名付けて頂いた窯、豊山窯で焼かれた作品です。須恵器風の面白い形状におだまきの花を描き、釉薬は志野釉で仕上げた作品で、窯内で溶けた釉薬の垂れが、赴きをあたえた扁壷です。コレクターの放出品です、画像で御確認下さい。 ★九州地方の買出し品です。買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。入札は早めにお願い致します。一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。早期終了あり。今井政之は、昭和後期-平成時代の陶芸家。昭和5年12月25日生まれ。竹原工卒。昭和22年備前焼の修業をはじめる。 28年から楠部弥弌に師事し，青陶会の創立同人となる。 34，38年に日展北斗賞。平成元年創工会を結成。 10年「赫窯双蟹」で芸術院賞。苔泥彩とよばれる独特の技法を生みだす。日展理事。 15年、芸術院会員。作品に「泥彩盤」など。竹原市に、今井政之展示館がある。
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